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「ピクセルピッチ」または「画素ピッチ」「ドットピッチ」などとも呼ばれますが、ここでは1Pixelを構成するRGB(赤緑青)の3画素(3ドット)をひとかたまりと捉え、その配置間隔のことを指します。
(多くの液晶はこの3画素のかたまりで正方形、またはほぼ正方形になるように形作られています。)
簡単に言うと点の大きさ、線の太さです。文字の大きさも比例します。
ほとんどのノートPCの画素ピッチは0.15mm~0.3mmの範囲に収まりますが、シャープペンシルの芯の太さを考えると結構な精細さです。
目に自信の無い人は0.25mm以上をお奨めします。
また、恐らく標準的な目の持ち主の方でも0.19mm未満は細かい!と感じるのではないでしょうか。
私自身、0.19mm未満に該当するノートPCを1台、0.19mm~0.21mm未満に該当するノートPCを3台使用していますが、0.19mm~0.21mm未満はそれほど気にならなくても、0.19mm未満はハッキリと細かいです。0.173mmですが。
良く、フォントサイズを大きくすれば良いという話も耳にしますが、文字は大きくできても、線は細いまま(といいますか、太くなるほど大きくしたら高解像度なノートPCを購入した意味が全くなくなります。)ですので、注意が必要です。
後、CRTと違って解像度を変更するとかなり画像がぼやけますので、基本的に解像度の変更はしないものと考えた方が良いと思います。
Pixel Per Inchの略で、1インチ(約2.54cm)の中にいくつのピクセルが入るかということを表します。
上記のピクセルピッチとは逆の概念になっていて、数字の大きい方が細かいと言えます。
あまり意味が無いかもしれませんが、OSで想定している解像度というのがありまして、Windowsでは96PPIとなっています。
(変更可能ですが、変更することを想定していないアプリケーションが多いので、変更すると困ることがあります。)
とはいえ、実際のPCでは画面サイズと解像度によりPPIはマチマチ。100PPI辺りを中心に多くが85PPI~150PPIに分布します。
で、実際の画面が96PPIだと、OSの想定と一致します。そうすると、画面で表示しているものが実寸(実物大)になります。B5の紙を表示したら、まんまB5の紙の大きさ!それだけなんですけどね。
これも詳しい数値は各解像度毎のページの中で触れることにします。