HDDがSSDで代替できる現在、もしかしたら液晶ディスプレイが一番故障しやすいパーツかもしれません。
液晶ディスプレイは意外に損傷しやすいパーツです。特にHDDを搭載せずにSSDを搭載しているノートPCでは衝撃に対する注意力がうっかり低下して液晶ディスプレイを損傷してしまうなんてケースも多いのではないでしょうか。
ディスプレイの衝撃耐性を向上させるために、液晶パネルの前面に貼るガラスを強化ガラスにしている製品があります。
通常は0.数mmという薄いガラス板でカバーされていて、押せばペコペコと凹むのが普通ですが、強化ガラスではガラステーブルのような感じでガッチリとしています。
タブレットPC/スレートPC/スマートフォンの流行で、強化ガラスの流通が拡大し、ノートPCにも採用が進んでいる状況です。
画面を畳んでいる状態ではノートPC全体の堅牢性を高めるなどの効果もあります。
例えば作業中に誤って画面をヒットして部分的に損傷し、表示が乱れるような壊し方も想定されますので、重量的に納得がいくのであればありがたい機能といえます。
液晶パネルが割れるという最悪の事態まではいかなくても画面にキズが付いてしまったなんていうことを経験している人も多いのではないでしょうか。
多くの液晶画面は0.数mmという薄いガラス板でカバーされていますが、必ずしもそのガラス板の傷とは限らず、その上に塗装された低反射コーティングなどへの傷も想定されます。
ガラス面が大丈夫でもコーティングにキズが付けば目立ってしまいますね。
そこで、引っ掻きキズに強いコーティングを施した液晶画面を搭載している製品もあります。