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多くのノートPCの液晶画面のバックライトにはCCFL(冷陰極管)が用いられていますが、近年、LEDを搭載しているノートPCが増えてきました。
特にネットブックなど小型液晶画面での搭載例が多くあります。小型液晶では全体で必要となる光量が少ないためLEDの数を少なくでき、一定以上部品点数を減らせないCCFLに対してもコストメリットがあるのでしょう。また、消費電力の点でも有利です。
一方大型液晶においては、まだ総合発光効率に劣り光量の多い照明には向かないとされるLEDでは部品点数も増え、メリットは減少しますが、薄型化などのメリットのため搭載するケースがあるようです。
発色性能を中心とした画質向上のためにLEDが用いられるケースもあります。この場合、RGBそれぞれの色を単色発光するLEDを搭載していて、部品点数はさらに増えることになりますが、CCFLでは実現しにくい鮮やかな色を再現することが可能です。
[参照 色再現度 NTSC比70%以上, Adobe RGB カバー率]