メモリーカードリーダーはほとんどのノートPCに搭載されています。中には複数搭載しているノートPCも存在します。
メモリーカードリーダーもノートPCでの搭載率が高い装備です。
多くの場合は、メジャーな複数の規格に対応するスロットを1つ搭載しています。SDカードとメモリースティックが挿せるものが多く、MicroSDカードなど小型版はアダプターを介しての接続となります。
CPRMやMagicGateなどの著作権保護機能対応や、xDカード・MMCなど普及度が高くないメモリーカードへの対応については製品によりマチマチですので、詳細に調べた方が良いと思われます。
CFカード・SMCについてはノートPCが属する分野においては大き過ぎると判断されたせいか既に過去のものとなっており、これらのカードにアクセスしたい場合はUSB、または、Expressカードスロットに別売りのメモリーカードリーダーを接続するしかありません。
SDIOなど、形状はメモリーカードと互換ながらメモリーとは異なる機能を提供する規格についてもノートPCでは対応していない場合がほとんどです。
稀に複数のスロットを搭載するノートPCも存在します。特にSony (ソニー)は経緯の都合上SDカード用のスロットとメモリースティック用のスロットを分けて搭載する製品が多いようです。単純に搭載できるストレージの容量が多くできるという点では喜ばしいことではあります。
メモリーカードの規格の壁で32GBはSDカードでもメモリースティックでも存在する壁です。32GBまで対応する規格としてSDHC・メモリースティックPROがありますが、2011年現在ノートPCに搭載されているメモリーカードリーダーの大半は対応しています。
しかし、この容量を超えるSDXC・メモリースティックXC規格は普及し始めたばかりでもあるため、対応するノートPCは多くはありませんので詳細な調査が必要です。
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