Mini-PCIスロットはノートパソコンでは唯一といってよい本体内蔵型の機能拡張インターフェースです。ですが、一般的にユーザーには開放されていません。
Mini-PCIスロットはこれまで紹介してきたインターフェースと異なりノートPCの内部に閉じる拡張端子です。
自作PCやデスクトップPCに詳しい方ならPCIスロットをご存知かと思いますが、それの小型版です。デスクトップPC同様、完全に内蔵してしまうのが前提のようで、外部接続用の端子などは付きませんし露出しません。
用途としては無線LAN、Bruetoothなど外部接続端子が不要な機能の拡張に用いられます。
このような性質からMini-PCIスロットの存在は公開されないことが多く、製品注文時のオプション装着スペースとして使用されていることが多いです。ユーザーが独自に機能拡張のために使用することを想定されてません。
実際のところ、Mini-PCIにもMini-PCI Expressなど規格が複数ある他、端子がソックリ同じ様に見えて実はその機種固有の機能拡張用端子であったりする場合もあり、一般人が手を出せるところではありません。自己責任で手を出すにしても詳細な調査が必要になります。
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