シリアルポートはかなり古いデバイスですが一部の業種では現在も重宝されているインターフェースです。シリアルポートを搭載するノートパソコンもわずかですが現存します。
シリアルポート/パラレルポートはかなり古い汎用通信インターフェースですが、機械・計測機器などPCよりもずっと稼動年数の長い工業製品との接続に使用されたりして、用途によってはまだまだ貴重なインターフェースです。
PC関係にかぎってみてもシリアルポートはコンソール端末接続用途に、パラレルポートは古いプリンタの接続に必要となるケースもまだまだあるかと思います。
法人向けPCが基本となりますが、まだまだこのシリアルポートを搭載するノートPCは存在します。但し、その多くは製品仕様自体が割りと古いものであることに注意が必要です。これは最新のパーツではシリアルポートなどの古いデバイス(レガシーデバイスと呼ばれます)のサポートがされないことと関係があるかもしれません。
USBポートに接続できるUSB⇔シリアル/パラレル変換機器も流通していますので、そちらで代用が効く場合はノートPC本体のシリアル/パラレルポート搭載にこだわる必要はありません。ただし、USBへの変換ですので完全互換ではないことに注意が必要です。
----- 【拡張機能】 目次 -----