修理の違いは主に修理期間=ノートPCを使用できない期間に現れます。
ノートPC本体に不具合が発生したときに使用を続けたい場合は修理することになると思いますが、通常、このような修理には意外なほど日数が掛かることがあり、その間、使用ができないことになります。
非常に狭量な考え方をするならノートPCの製品寿命数年のうちの十数日~数十日が使用できない状況に強要されることにもなります。滅多に無い例ですが、初期不良と修理を繰り返した結果、それなりに妥協して使える状況になったときにはより魅力的な新製品が出ていたなんてこともあったりします。
こんな極端な例は置いておいたとしても、修理に取られる期間は極力短くしていただきたいというのが使用者側の思いでしょう。このような意見に耳を傾けて修理期間短縮に力を注いでいるメーカーもいくつか存在します。
配送期間を除けば1営業日で修理・返却というような短期間修理を実現しているメーカーもあります。近年では配送業者の期間短縮努力も素晴らしいものがありますので、多くの地域では配送も含めて2~3日で修理完了に漕ぎ着けることができます。
それでも足りないという場合は究極の修理形態である訪問修理を選択できる場合があります。これは大抵法人向けや個人事業者向けの高級機種に限られますが、極力業務を停めたくないという場合には選択しても良いかも知れません。大抵は修理依頼の翌日には訪問してきてその場修理なり交換なりしてくれますので1日~2日で修理完了に漕ぎ着けることができます。さすがに人件費のかかる修理形態ですので、それ相応の対価を支払うことにはなりますが。
また、故障や修理の内容によりますが、ストレージ内のデータがさっぱり消滅することがありますので、できればやはりバックアップを取っておいた方が良いでしょう。