ノートPCは省電力機能が充実していますのでFreeBSDであってもこれを活用しない手は無い!
Kernel Configで省電力用のデバイスを組み込みましたが、まだ機能としては動いていません。
早速サービスを動かしましょう。
設定ファイルは/etc/rc.confです。
powerd_enable="YES"
再起動すると負荷に合わせてCPU Clockを調節してくれます。
ちょっと様子を見てみましょう。
%sysctl -a | grep cpu
kern.threads.virtual_cpu: 1
kern.ccpu: 0
kern.smp.cpus: 1
kern.smp.maxcpus: 1
debug.cpufreq.verbose: 0
debug.cpufreq.lowest: 0
hw.ncpu: 1
hw.acpi.cpu.cx_lowest: C1
machdep.cpu_idle_hlt: 1
dev.cpu.0.%desc: ACPI CPU
dev.cpu.0.%driver: cpu
dev.cpu.0.%location: handle=\_PR_.CPU0
dev.cpu.0.%pnpinfo: _HID=none _UID=0
dev.cpu.0.%parent: acpi0
dev.cpu.0.freq: 225
dev.cpu.0.freq_levels: 1600/-1 1400/-1 1225/-1 1200/-1 1050/-1 1000/-1 875/-1 800/-1 700/-1 600/-1 525/-1 450/-1 375/-1 300/-1 225/-1 150/-1 75/-1
dev.cpu.0.cx_supported: C1/1 C2/1
dev.cpu.0.cx_lowest: C1
dev.cpu.0.cx_usage: 100.00% 0.00%
dev.acpi_perf.0.%parent: cpu0
dev.est.0.%parent: cpu0
dev.cpufreq.0.%driver: cpufreq
dev.cpufreq.0.%parent: cpu0
dev.p4tcc.0.%parent: cpu0
dev.cpu.0.freqに着目して下さい。225MHzで動いています。さらに動作切替するクロックの一覧がdev.cpu.0.freq_levelsにあります。負荷が低ければ75MHzで動いていることあります。Windowsでは最低600MHzだったので驚きです。
しかし、電圧はどうやったら下げられるのやら?
さて、本当はディスプレイをOFFにしたいのですが、方法が見当たらない(蓋を閉じればOFFになる)ので、せめてそのままでは最大輝度になっていて勿体無い輝度を減らしましょう。
設定ファイルは/etc/sysctl.confです。
dev.acpi_sony.0.brightness=0
自分のマシンでは0~8(それ以上の数値でも良いが輝度はバラバラ。法則が掴めん。)でした。
さすがに輝度0だと見難いなぁ。FreeBSDのコンソールの文字色はデフォルトで灰色なのでなおさらです。
では、文字色を白にしましょう。設定ファイルは/etc/rc.confです。
allscreens_flags="lightwhite"
蓋を閉じると熱がこもるので蓋は開けておきたいのですが、バックライト付きっ放しというのも発熱要因なので蓋は閉じることにして、本体を逆さにして放熱を助けることにしましょう。バックライトを消すことが出来たら蓋を開けることにします。
OSインストール時くらいしかCDドライブを使うことが無いので電源を切りましょう。設定ファイルは/etc/sysctl.confです。
dev.acpi_sony.0.cdp=0
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