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LatitudeX1

Dell LatitudeX1はそこそこ優秀なスペックを持ちながら比較的廉価なノートPCです。デザインの思想がちょっとVaioZに似ている気がしないでもない。VaioZの小型廉価版みたいな感じです。

仕様概略
項目内容
CPUIntel PentiumM ULV 733 1.1GHz
Dothan 90nm L2 2MB
ChipsetIntel 915GMS
MemoryDDR2-400 256MB OnBoard
DDR2-800 2GB SO-DIMM
StrageHDD 30GB 1.8in IDE
TPM
LCDWXGA(1280×768) 12.1in
VGAIntel 915GMS (OnBoard)
光学ドライブ外付けUSB CD-ROM
LANBroadcom NetXtreme 57xx 1000Base-T
WLANIntel PRO/Wireless 2200BG IEEE802.11b/g
ModemConexant D110 MDC 56kbps
AudioSigmatel 9751
SpeakerMono
I/FUSB×2 (内1つPowered)
CF Card Slot
SD Card Slot
VGA D-Sub15
IEEE1394
Sound 1In/1Out
KeyBoard18mm Pitch
Battery11.1V 2400mAh 3Cell
11.1V 4800mAh 6Cell
バッテリ駆動時間3~3.5時間
5~6.5時間
寸法286×196.8×25mm
重量1.14Kg (6Cell : 1.285kg)

2005年11月。Memory 256MB×2、バッテリ3Cell+6Cellの状態で¥113,250で購入。

持ち運びし易いノートPCが欲しいと常々思っていたのですが、どうしても価格が高くて手が出ない。当時としては最軽量でもないしバッテリ駆動時間もそれなりだけど価格がかなり安い状況にぶちあたり購入と相成りました。

今では珍しいファンレス構造で本体がかなり熱くなります。CPUはかなり省電力なはずなのですが、この世代からChipsetの消費電力が増加傾向にあって、恐らくそのせいかと思います。この点は85x世代の方が良かったですね。とはいえ、91x世代のおかげでMemoryがDDR2で安く大容量が手に入るという利点もあったわけで。

作りは若干安っぽく粗っぽくプラモデルのようでもありますが、実用に問題はありません。若干、VaioZ (PCG-Z1V/P)と似たデザインテイストを感じます。作りは断然VaioZ (PCG-Z1V/P)の方が良いのですが。

液晶品質はそれなり、やはりノートPCに過大な期待は禁物。消費電力の方が優先ですから。

キーボードは評判どおり、それなりにしっかり。というか特に不満は無い出来です。キーピッチはむしろフルサイズより打ち易いかも。

消費電力はIdle時で14W。液晶の明るさは6/8段階だったかな。

NHCでCPU電圧を下げて運用しています。1.1GHzでは定格の0.940V→0.794Vへ。0.8GHzでは設定できる最低電圧0.700V。0.6GHzも当然0.700V。

バッテリ駆動時間もVaioZ (PCG-Z1V/P)と同程度でVaioZ (PCG-Z1V/P)のミニチュア版という感覚でいます。

将来的にはHDDをSSDかCFに交換したいです。処理速度の点で最大のネックになっているので。

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