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1024× 576 WSVGAの画面解像度はネットブックの主流である1024× 600 WSVGAを縦横比16:9に合わせたもの。縦方向の不足を助長している点が気掛かりです。
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1024× 576 WSVGAは小型のノートPC、特にネットブックで今後主流になるかもしれない解像度で縦横比16:9 フルワイドです。
残念ながらネットブックの現在の主流である1024× 600 WSVGAから縦方向の解像度を24ピクセル減らされた格好になります。
確かにこれで映像などで主流となる縦横比16:9 フルワイドを達成できるのですが、縦方向の解像度が減ったデメリット以外のメリットを見つけられないというのが正直なところです。
大雑把に言えば、10.2インチの1024× 600 WSVGAの下側を切り飛ばせば10.1インチでこの解像度が出来上がります。この僅かな差で例えば一枚の製造元板から切り出せる画面数が増えるのであればコスト的なメリットがあると言えるのでしょうが、一枚あたり縦5mm程度の差で果たしてこのようなコスト効果があるものでしょうか疑問です。
PCで使用されるアプリケーションやコンテンツの中には縦解像度を600以上或いは768以上と想定しているものもそれなりにありますので、このラインを下回ることでより一層扱いづらいものとなるのではないでしょうか。
もっとも、タスクバーを下以外の場所にしたり、自動的に隠すようにすれば問題ないのかも知れませんが。
| 画面サイズ | ドットピッチ(mm) | PPI |
|---|---|---|
| 10.1(10~10.2インチ) | 0.219 | 116 |
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