メーカー・ベンダー(個人向け)
同じ様に見えるノートパソコンでも意外にメーカーによって差があったりします。ここではメーカー毎にその特色を解説します。
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一見同じ様に見えるノートPCでもメーカーによって意外に差があるものです。
それは単に良いor悪いではなくて、どこに力を注いでいるかどういう用途に向いているかといった点でその特色が見えてきます。

主なノートPCメーカ・ベンダのポジションマップ
厳密なものではありませんので大雑把に見てください。
縦軸は日本と世界のどちらに向いているかを表わします。上に行くほど日本市場を意識した製品展開をしています。
(例えば、Felicaポートや地デジ・ワンセグ、徹底した軽量化とバッテリ駆動時間の延長など。)
横軸は独自の仕様や設計をどれだけ織り込もうとしているかを表わします。
(例えば、他社には無い液晶解像度やキーボードの構造、新しいインプットデバイスなど。)
メーカ・ベンダをある程度の括りでまとめています。
- ■家電系メーカー
家電製品も手掛けるメーカーです。PCにも家電製品のノリが適用されることが多く至れり尽くせりな製品が多いです。日本市場独自の需要に最も敏感に反応するグループです。 - ■PC関連メーカー
PC関連製品を主軸とするメーカーです。OEMによる製品供給の領域が大きいですが、独自色を出そうと努力しているメーカーがほとんどです。 - ■OEMベンダー
基本的にPC製造メーカーのOEM品に独自のブランドを付けて販売しています。ホワイトボックスなどとも呼ばれます。有り物そのままなので独自色はほとんどありません。反面、汎用性の高いパーツで構成されていることが多く、比較的自作PCのようなノリで扱えることが多いです。 - ■グローバルメーカー
世界市場に向けたPCが主体のメーカーです。世界規模量産でコストメリットを生み出すために日本市場固有の需要に的確に答えられる製品はあまりありません。コストの点では非常に有利なので多くを望まなければお買い得な製品が多くあります。 - ■新進メーカー
マザーボードメーカーから守備範囲を広げてノートPCの製造を手掛けるようになったメーカーです。現在流行のネットブックをいち早く流通させるなど積極的な製品展開をしようとしています。
それではメーカー毎にその特色を見ていきましょう。
----- 【メーカー・ベンダー(個人向け)】 目次 -----
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